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シンガポール旅行のご案内

民族と文化が交差するアジアの十字路シンガポール。多国籍企業が集まるシンガポールは日々進化を遂げ、訪れるたびに新しい発見とワクワクに出会えます。最先端を行く国際都市の洗練された安全な街並みは、家族旅行にもカップル旅行にもオススメです。
高級ブティックが立ち並ぶオーチャード・ロードや、写真映えするお洒落スポットのチョンバルエリアなど市内散策だけでも楽しい気持ちになれます!
未来的な光景が広がるマリーナ・エリアから離れると、エスニック色が強い多彩な民族街が待っています。チャイナタウンやリトル・インディア、アラビアンストリートなど多民族国家ならではの多様性に富んだ街並みはまるでプチ世界旅行!
小さな島にアジアの魅力をギュッと凝縮されたエンターテイメントシティー「シンガポール」の旅の魅力をHISがご案内します。

シンガポール旅行情報

とっておきのシンガポールが見つかる最旬旅行ガイド!

シンガポール旅行特集

とっておきのシンガポールが見つかる最旬旅行ガイド!

都市名
シンガポール
滞在目安
3~5日
チップ
基本的に不要
通貨単位
1SGD(シンガポールドル)= 79円(2019年10月1日付)
両替に関して
日本でもシンガポールでも両替は可能だが、シンガポールの空港が一番いいと言われている。ホテル、街中にも両替所がたくさんあるがレートはバラバラ。T/Cは受け付けないところが多い。
空港から市内中心部
市内までタクシーで約30分、セントーサ島で40分。
料金目安は約SGD25-35.00/台
VISA
観光の場合、ビザ不要
宗教
仏教、道教、イスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教など
ベストシーズン
11~3月
観光シーズン
雨季(11月~3月)
モンスーンの影響でスコールが降ることが多いため折りたたみ傘を持参すると便利。2月以降は雨も少し減り気温が上がります。
乾季(4月~10月)
観光にはベストシーズンですが、暑さが厳しく日焼け止めや帽子は必需品となります。特に5月と6月は最も暑い時期と言われています。
服装
湿度が高いので常に蒸し暑さを感じますが、雨上がりなどは比較的過ごしやすいでしょう。
男性なら半袖、短パン、女性はノースリーブとサンダルなどでも問題ありませんが、高級レストラン、アフタヌーンティなどではしっかりとドレスコードをした方が良いでしょう。
また公共交通手段、ホテル、レストランではエアコンがかなり強いので女性は特に羽織るものがあると便利でしょう。
物価とチップ
ホーカーズのような屋台ではローカルと同じく食費も抑えられ税金もかかりませんが、レストランなどでは17.7%の消費税がかかります。またチップは特に必要ありません。
治安
一般的に「Fine(=罰金)」と揶揄されるほどに法律が厳しく、治安においては日本よりも良いと言われています。但し、置き引きなどは発生しますので、忘れ物をしないように注意しましょう。
マナー
多国籍人種のシンガポールでは様々な文化が存在しますが、アラブエリア、リトルインディアなどの観光地などでは、それぞれの文化的なマナーを尊重する必要があります。またスマートフォンなどで撮影する時は許可を得るなどのマナーは必要です。
衛生面
衛生面については日本と同じくらい綺麗ですが、水道水については水質が日本と異なるためペットボトルが無難です。
持参すると便利なもの
エコノミークラスのホテル以外ではプラグは殆どがユニバーサル式となっています。
また日本と異なりティッシュペーパーは各自で持ち歩く習慣がありますので、ハンカチ、ウェットティッシュがあると便利です。
ヘイズの時期はポケットマスクがあるといいでしょう。現地では日本語が使える病院もありますが、深夜対応は英語になることが多いため常備薬も持参するとよいでしょう。