約1300m続くホイアン・ビーチの海岸線沿いに立つ巨大なリゾートホテル。広々とした快適な設備の客室、海を一望できる開放的なレストラン、東南アジアならではのおもてなしなど、家族旅行に最適リゾートです。
Lantern Restaurantで最高のベトナム料理や他のアジア料理を味わうことができます。豪華なインテリア煌くレストランで、ベトナム料理をはじめとする多国籍のシーフード専門ビュッフェをお楽しみ下さい。 インクルーシブプランなので、お好みの時間に何度も贅沢に利用できるのも嬉しいポイント！

旧市街から徒歩圏内に位置するトゥボン川の畔にたたずむコロニアル様式のブティック・ホテル。フランス、オランダ、中国、日本など国際色豊かな意匠が調和した瀟洒なホテルは、かつての国際都市ホイアンを象徴するリゾートです。
ホイアンのトゥボン川を見下ろすレストランで、ベトナム風モダン料理をお試しください。ホイアンのベトナム料理レストランの雰囲気は一日を通して変化します。 バンミや麺類などの軽くて本格的なランチをお召し上がりください。 ベトナム風のスイーツとスナックでアフタヌーン・ティーをゆっくり楽しんだあとには、川を見下ろすサンセットカクテルをそのままお楽しみいただけます。
夜のメニューには、シーフード料理と郷土料理の古典的なコレクションをご用意しております。 最後はココナッツクリームブリュレなどのトロピカルデザートで締めくくりましょう。

どこまでも続く、美しいクアダイビーチに佇む至高のフォーシーズンズリゾート ザ ナムハイ。広大な敷地内に100棟の独立したビラがあり、全てプライベート仕様。
大シャンデリアとランタン風ライトアップが印象的な現代ベトナムデザインのお洒落なバーです。ベランダに出れば高々とそびえる椰子の並木の向こうに広がる南シナ海が見渡せます。
リラックスした雰囲気のなか、特製カクテルやビール、ワインなどをお楽しみください。

米粉を薄く伸ばして作ったワンタンに、エビのすり身を包んで蒸したホイアンの郷土料理。透き通ったワンタンがまるで白いバラのように見えることから名付けられた、なんとも優雅なネーミング。
ワンタンのモチモチの食感と海老の旨味が絶妙にマッチ。添えられたガーリックとヌックマム（魚醤）がホワイトローズの味を引き立てます。
シンプルそうな料理に見えますが、ホイアンの水でしかホワイトローズの食感と風味を再現するのが難しく、ここでしか食べられないご当地グルメです。

揚げたワンタンの上に豚とエビのすり身を乗せたご当地グルメ。サイズも小さく、とても食べやすい量。スペイン料理のタパスに近いイメージで、食べ飽きません。
お店によっては玉ねぎ、トマト、パイナップルが添えられ、店舗ごとに様々な趣向の味わいが楽しめるのが特徴。上から甘ダレ餡がかかっており、ワンタンの香ばしさを引き立たせてくれています。
パリパリっとした食感が美味しいのでアツアツのうちにお召し上がり下さい。

そのルーツは伊勢うどんにある、と言われているホイアンのご当地麺。ベトナムの麺では珍しい力強いコシのある太麺です。トッピングは揚チャーシュー、ライスペーパー、香草が主流。
上下がひっくり返るくらいに具材をよく混ぜて、濃い味付けのタレを麺にしっかり絡めて染み込ませるのが美味しく食べるコツ。太麺の味・野菜のシャキシャキ感・揚チャーシューのパリパリ感が絶妙のホイアン名物料理です。

フランス植民地時代にフランス食文化の影響を受けて普及したもので、ベトナム旅行中は朝から晩までよく屋台も見かけるはず。朝や夕方は子どもが親御さんのバイクの後ろでパクパク食べている姿もしばしば目にします。
基本的なバインミーにはやわらかめのフランスパンにメインの肉(ハム)とパテ、なます、生野菜、香草、チリ、そしてロック・マム(魚醤)やヌック・トゥン(甘口醤油)をベースにしたタレが入っています。店によってはマーガリンやバターをパンに塗ったり、トッピングでチーズや目玉焼きを入れてくれるところも。食材も自家製タレの味も店によってそれぞれ違いますが、日本人にも食べやすい味付けのものがほとんどです

当時の調度品やアンティークをそのままインテリアとして使用しているカフェ内は、まるで美術館のようなノスタルジックな雰囲気です。
そんなホイアンの古民家カフェの中でも、今最も話題になっているのがフォトジェニックカフェ「ファイフォコーヒー」。 店のテラス席からは、ホイアン旧市街が一望できます。澄み渡る青空に映えるパステルイエローの街並みを背景に、まるで絵画のようなSNS映えし間違いなしの写真が撮れます♪
木漏れ日が差し込むレトロな雰囲気の店内は、時間が止まったかのように昔の町並みを残すホイアン旧市街と同じように、穏やかな時間が流れ続けます。 ソファにゆっくり腰掛けて、香ばしいベトナムコーヒーとともに、在りし日のホイアンを心に思い描いてみてはいかがでしょうか。

「人々が集まって語り合うヨーロピアン・カフェ」というオーナーの理想が形になった老舗カフェ。活気あるホイアン旧市街の中にありながら、ゆったりとした雰囲気の中でお食事が楽しめる人気のカフェです。
1階はカフェ・スペース、2階はテーブルランナーが印象的なレストランになっています。 2階はテラス席もある開放的な造りで、吹き抜ける風が心地よく、旧市街を流れるトゥボン川を見下ろせる、とっておきの特等席です。
素敵なレストランは一番いい時間にどうぞ。 夕方5時頃になると街にランタンが灯り、ロマンティックな夜の表情へと変えるマジックアワーが始まります。ノスタルジックなホイアンの魔法が、ムード満点の素敵なディナータイムを演出してくれます。

メインストリートのチャンフー通り沿いに位置する人気レストラン。来遠橋から徒歩3分という好立地も魅力的です。 揚げワンタンやカオラウなどのホイアン3大名物をはじめとしたホイアン料理や、南国スムージーなど多彩なメニューが揃っており、街歩きの休憩や夕食にも最適です。
ホイアン古建築で調えられた伝統様式のレストランは、観光客でにぎわうチャンフー通りの雑踏を不思議なほど感じさせない空間。黄色い内壁と古い木の梁が特徴の、ホイアン伝統の趣深い内装にも落ち着きを感じます。 けして華やかではない、でも昔と変わらず今も残る粋な佇まいは、なぜだかとっても居心地の良い気持ちにさせてくれます。

旧市街の中央のチャン・フー通りから来遠橋 を右折したトランフー通りにあるお茶処。とくに暑い乾季のホイアンの街歩きのお供には、火照った身体をクールダウンしてくれるハス花茶は最適です。この店ではハス花茶をベースに、レモングラス、ライム、シナモン、生姜がブレンドされており、すっきりした甘さで飲みやすいです。美肌効果や免疫アップも期待できるそう。お茶にはピンク色のハスの花びらと葉も添えられて提供されるので写真映えもバッチリ。
持ち帰りで購入する人が多いですが、店内にも約20席ありイートインも可能です。フォーやダウフ-(豆腐のデザート)もあるので軽食をとることもできます。